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菅原耕治 Koji Sugawara

 

1977 らくがきこぞう誕生

•幼少期

 幼少の頃より絵を描く事が何よりも好きで

 壁でも、机でも、どこでもそれが僕のキャンバスでした。

•小学生の間、写実の油彩画家本間哲郎氏に師事。

•演劇と出逢う。

 高校卒業後、絵を描く事に行き詰まって居た時、演劇と出会う。

 一人で創作する絵画に対し、複数の役者が世界を創り上げ、観客まで巻き込んでしまう

 ライブの世界を目の当たり衝撃を受け、演劇の道を志す。

 が、自分の表現手段は演劇ではないと気づき、演劇からは足を洗う。

 演劇を学んだ事で、表現者としての考え方、表現の幅を広げる事になる。 

•役者を志していた時、同時に通信教育でコマーシャルアートを学ぶ。​​

 

•カナダ留学

 27歳の時、北米ののパリと称される文化と芸術の都モントリオールに一年間語学留学。

 そこで世界中の人たちと出逢い、多くの刺激を得、世界に興味をもつ様になる。

•バックパッカー

 帰国後も、仕事をしつつ新しい出逢いと発見を求めて、国外、国内、旅をする。

 旅の最中、出逢った人たちの”顔”を描く様になる。

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•埼玉県坂戸市出身、現在 埼玉県寄居町在住

•令和元年11月〜 本庄レンガ倉庫にて初個展「顔、」KAOTEN

•結婚式のウェルカムボードや、遺影を描くなどの依頼を受けている。

 当ホームページ内でも、似顔絵、ウェルカムボード、遺影などのサービスを開始する予定。

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